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【ジャンプ】週刊少年ジャンプ2009年21号 感想

とうとう『魔人脳噛探偵ネウロ』が連載終了しましたね。
見事に大団円で話を締めてくれました。
四年間という長い間、ジャンプを支えてくれましたよ。
松井先生、ありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!

というわけで、今週の感想です。


【連載終了・魔人脳噛探偵ネウロ】
本来、一番初めに書く感想は巻頭漫画になるんですけど、
四年半にわたる大作の終了と言うことで、
ネウロの感想を一番初めに書きたいと思います。

3年の時が流れ、成長したヤコの姿がそこにあった。
やはり、「探偵」としての活躍をしていたんですねぇ。
しかも、世界一の「探偵」と言われるまでに成長してたよ。
重箱一つでどんな事件も解決ってのがヤコらしいですね。
「探偵」というより「交渉人」というイメージが強いらしく、
今回のテロリストの事件なども話し合いで解決してしまいました。
3年の間に休みを利用して世界を無一文で旅するなど、
ヤコなりの努力を重ねてきたんですね。
周りの人の進化に負けないように、自分から進化しようと。
ヤコの言葉通りになってるかはわかりませんが、
私から見たらヤコは非常に大きく成長したと思いますよ。
だって、最初はただの女子高校生から始まったヤコが
いつの間にやら、世界一の「探偵」になり、4年の間に物凄い人生が変化してますよね。
ネウロに出会わなかったら、普通の女子高校生として過ごしてたのかなぁ。
いや、大食い女子高生としてTVで活躍してるかもなぁ。

まぁそれはおいといて、「探偵」という肩書を残しているのも、
ネウロが復活したときに、すぐにでも探偵として活動できるようにと
ヤコなりのネウロへの優しさがうかがえます。
世界一と言われるほどの探偵ならば、難事件も多く舞い込んでくるでしょうし、
ネウロにとってもこれほどない好条件で復活できるでしょうね。
まぁ既に「探偵」というより「交渉人」としての活躍が注目されているヤコに、
本業である「探偵」の仕事が舞い込んでくるかは分かりませんが。
ですが、「探偵」と「交渉人」という二つの顔を持った「探偵」としてやっていくのかもしれませんね。

それにしても、葛西は生きてましたか。
これには驚きましたね。
「五本指」の中で唯一、人間として警察と戦い
最後は爆発によって死んだかと思われてましたが、この男は死ななかった!
「おじさん、長生きしちゃうぞ~」

そして、最後の最後にはネウロが復活!
正直、疑ってませんでしたが再びヤコの前に姿を現したネウロ。
彼の復活と共に、ヤコの生活も一気に変わっていくのでしょう。
自分から進化したヤコの姿をネウロはどう思うのかなぁ。
人間として大きく進化を始めたヤコとネウロ。
この二人が歩む新しい物語をちらっと見たいと感じたのは私だけかなぁ。

何はともあれ、松井先生!四年間お疲れ様でした!
個人的にも非常に好きな作品だっただけに連載終了は残念ですが、
四年間、楽しませていただきありがとうございました!
SQ7月号に読切が連載されるようなので、次回作にも期待したいと思います!
これからも頑張って下さい!


【巻頭・バクマン】
残念、予想は外れましたか。
亜城木夢叶と、おそらく平井一也の2本が新連載になったわけですね。
落選したのは福田と蒼樹・中井コンビの作品でしたか。
で、亜城木夢叶の連載が決まったことに喜ぶサイコーとシュージンとミホ。
早速、サイコーは亜豆に連絡するけど、
夢を順調に進めているサイコーとは違い、亜豆の夢の方が難航してるみたいですね。

もともと、歌の上手くない亜豆に訪れるグラビア女優への道。
純粋な声優として活躍したい亜豆にとっては大きな障害ですよね。
グラビアは夢から大きく外れる道だが、断れば声優そのものの夢が危ない。
どっちつかずな状態に陥ってしまったわけか。
最初にオーディションに受かったのもビジュアルであって
決して、声優としての技能を買われて受かったわけではないですからねぇ。
会社としても最初からグラビア声優として売り出していこうと言う戦略で契約したわけで、
それが亜豆の目指している声優とは大きく異なってしまったミスマッチングによる障害。
そもそも、この会社の全体的な戦略がビジュアル声優なのかもしれないですね。

以前、亜豆が声優として活躍してる姿を見てサイコーが焦ったように、
今回は、漫画家として活躍してるサイコーの姿を見て亜豆が焦ってますね。
亜豆の悩みを解決するのは誰なのかなぁ。
サイコーが今回の微妙な違和感から亜豆の悩みを察知して解決するのか、
それとも、母親が亜豆の異変に気づき支えるのか。
そういえば、亜豆の母親がサイコーに会ったことを亜豆本人は知らないんだなぁ。
その辺りも含めて、個人的には母親が亜豆の悩みを助けて欲しいと思ってます。

さて、連載開始が決まった亜城木夢叶ですが、
次週でおそらく担当の変更が告げられるのでしょうね。
服部さんの下で連載開始までこぎつけたが、連載が始まると同時に担当の交代。
服部さんも残念だろうけど、この担当の交代による影響は大きそうだな。
これまでの二人の努力や経緯を知っている服部さんと違い、
二人のことを全く新しい担当が付くことになるわけで、
考え方の違い、やり方の違い、連載の進め方の違いなどなど壁は多いでしょうね。

ここからは個人的な妄想ですが、この担当の交代によって、
漫画家としてのペースを崩してしまい、初連載は短期打ち切りになってしまう気がします。
大場先生としても漫画家の全てを見せるつもりなら、
連載打切による苦しさも表現するでしょうし、今回の初連載で
「担当と付き合うことの難しさ」と「打切による苦しさ」を表現するかもしれません。
連載初期に担当の当たり外れがあると言ってたけど、
この新担当の人も決して能力がないわけではないが、
二人にとっては相性の悪い、はずれの担当になると思います。

そして、連載の打ち切りという壁にぶつかったサイコーと
声優としての道に障害が発生した亜豆が互いに励ましあい、
サイコーは新しい漫画でアニメ化すること、亜豆は純粋な声優として活躍すること、
で共に新しいスタートを誓うんだよ。きっと。


【トリコ】
なにやら、冗談では済まなさそうな展開になりそうですね。
消耗したトリコ、倒れたココ、苦戦するサニー。
おそらく死相が見えたのは、トリコかサニーでしょうね。
勘ですが、サニーorトリコ瀕死→「宝石の肉」を食わせて回復。
と、まるでルフィのような展開になると思うんだ。
島袋先生のことだから、死を直接表現することはないと思うしね。
案外、最後の四天王がこの戦いに割り込むかもしれません。
副料理長に苦戦するトリコたちを助けてくれそうです。


【BLEACH】
ウルキオラが理解できなかったのは「心」だったんですねぇ。
織姫と触れ合ったことで、消滅の直前に「心」を理解して散って行ったのか。
それにしても、「心か」のページは手抜きすぎない?
いや、まぁタイトルがハートだから重要な部分だろうけど、
真っ白な背景に二文字ってのはさすがにどうかと。

一方で、私が忘れていたヤミーがまさかの進化を遂げましたね。
先週の感想では、残るエスパーダが0と書いてますが、
ヤミーの存在を忘れてました。すいません。
で、そのヤミーは10番ではなく、実は0番でした!
とまさかのエスパーダ最強宣言!
これは、予想外だったわ。
ですが、この番号付けはあくまで通常形態での番号であって、
ジャンプ16号でウルキオラが進化した姿には0番ヤミーも勝てないと思うんだ。
だから、進化ウルキオラ→0番ヤミーの順に強くて後は番号順かなぁ。
ルキア達では正直、辛いでしょうから一護たちの援護で勝つのかな。

けど、次回からは再び空座町の戦いになるのかな。
なんか、また日番谷隊長がやられているけど、まぁ最終的には勝つでしょう。
それにしても、日番谷隊長はやられてる場面が多いよなぁ。
もう少し、活躍させてあげてもいいような気もするんですけどね。


【べるぜバブ】

男は一度決めたことは貫き通さなきゃいけねぇ。
だが、友達がやられて黙っているのは男ですらねぇ。


いやぁ、良い言葉ですねぇ。
今回の男鹿は、決めたことを守らないわけではなく、
決めたことを守るための前提条件を守るために戦ったわけですね。
まぁそのために紋章も拡大してしまったわけですが。
ヒルダさんも姫川の力を見るためだけに捕まってたみたいだし、
姫川が男鹿に及ばないと見切るとさっさと立ち上がってましたね。
その姫川も最後はあっさりと男鹿に破れてしまい、
この調子だと東方神姫もあっさりと片付いてしまいそうです。
なんだかんだで、このVS姫川シリーズで一番損をしたのは、間違いなく古市ですね。
彼の受難は始まったばかりなのかな。


【特別読切・血風学級録】
三代川将先生による特別読切・血風学級録。
個人的な感想ですが、けっこう面白かったと思いますよ。
怪奇物ってのもジャンプには少なく、このまま連載しても良い感じです。
噂があるなら必ずその噂は実在するという設定で、
これまでの怪奇・妖怪物とは一味違った解釈がされており、
この設定は非常に面白い設定だなぁと思いました。
また、人間が怪奇な噂を作り、怪奇な噂が人間を襲う。
しかし、人間が居なければ噂は生まれず、人間が噂をしなくなれば怪奇は消滅する。
という、一見矛盾したような存在設定が個人的には好きです。
赤マントによる戦いがいまいちわかりにくかったですが、
絵、設定、ストーリーなど楽しみな部分もあり三代川先生を応援したくなりました。
もしかすると、近いうちに連載されるかもしれませんね。


【D.Gray-man】
人間がAKUMAに対抗するために作られた存在、
人工的にAKUMAと人間を融合し、半AKUMAとなった第三エクソシスト。
第三エクソシストの主な戦闘手段は「共食い」になるのでしょう。
確かに、イノセンスの適合者を探し、さらにエクソシストになるように説得し、
その上、AKUMAと戦えるレベルまで成長させる難しさとリスクを考えると、
人類側にも量産できる対AKUMA兵器が必要になるわけで、
その結果が今回登場した半AKUMAである第三エクソシストなのでしょうね。
おそらく、半AKUMA化が100%成功するわけではないでしょうが、
純粋なエクソシストを探すよりも効率的なのかな。
ルベリエも人類救済の為の手段として考えたことで、
決してこの決断が間違っているとはいえないんだよなぁ。
神田も何やらこの話に関連してそうですが、
傷がすぐに回復することが「9年前の惨劇」に関係してるのかな。

一方で、アレンもAKUMAの魂を救おうとすることは、
教団の全ての人間から反感をかう恐れがあるとマリに諭される。
確かにアレンは初期の頃からAKUMAの魂の救済を願ってたよなぁ。
イノセンスによる破壊なら魂は救済されるが、
第三エクソシストのように「共食い」による破壊だと魂は救われない。
それが懸念するアレンだが、その考えが自分を苦しめることになると。

「D.Gray-man」って意外と物語が深いんですよねぇ。
単純な戦闘漫画ではなく、その背景にある人類の危機や
組織の体系の難しさや戦争の道具として扱われるエクソシストなどなど、
個人的には非常に好きな作品なんですよね。
星野先生の体調だけが心配ですが、なんとか完結させてほしい作品ですね。


【SKET DANCE】
なんだかんだありましたが、母や妹とも和解し、
ボッスンが抱えていた過去の悩みはこれで解決したのかな。
そして、最後に登場した結構な歳をしたおじさんは、
きっと、行方不明になっていたリョウスケの父親だと思うんだ。
つまり、ボッスンにしてみれば祖父になるのかな。
リョウスケを捨てた後に色々あって、ボッスンに辿りついたのかな。
次週、ボッスンとリョウスケの父が対面するみたいだけど、
一波乱ありそうで特に何もなく終わりそうです。
そして、ボッスンの過去編終了!
と行きそうですけど、ボッスンの過去にはもう少し謎が残ってると思うんですよね。

以前、椿が「一番の問題児は貴様だな、藤崎」と言っていたことから、
今回の過去編の後に、何かしらの問題を起こしてると思うんですよ。
今回の過去編の出来事は、あくまで家庭的な問題であって、
椿に問題児と言われる要素は何一つないと思うんですよねぇ。
おそらく、ボッスンの過去編2ってのがあるんじゃないかな。
スケット団結成の物語とあわせて、展開されるかもしれません。


【PSYREN】
遂にエルモア・ウッドの子供達が生き残った謎が明らかに!
アゲハがエルモアのかばんを盗んだ際に、
エルモアの薬が紛失し、結果エルモアの心臓発作が発生し、
そして、飛行機が引き返したことで助かったと。朧は何の関係も無かったか。

そして、PSYREN世界のアゲハ達は10年前に死んでいたと。
転生の日が8年半前ってことを考えると、
おそらく、PSYREN世界のアゲハ達は4度目の転送のとき、
つまり、今回のVSドルキ、シャイナ戦で死んでいたんだろうな。
今回は、エルモア・ウッドの子供達の助けによって生き残ったけど、
あのままエルモアを救うことができなかったら、
エルモア・ウッドの子供達だけでなく、アゲハ達も死んでいたんですねぇ。
エルモアの死を回避することで、自分達の死も回避したんだなぁ。
偶然とはいえ、大きなターニングポイントになってますよね。

そして、何気に東雲ランがエルモアに協力してましたね。
生き残った100人程度の人間の一人だったのか。
ハルヒコも協力してるのかなぁと思いましたが、見当たらないし、
もしかすると、転生の日で死んでしまったのかもしれないですね。
あとは、マツリ先生や影虎さん、イワンなどのPSY能力者がどうなったのかも気になります。
死んでしまったのか、それともどこかで生き延びているのか。
"天樹の根"には100人しか居なくても、
全く別の場所で生き延びている可能性もあるわけですし、
他のPSY能力者の生死によって物語も大きく変わってくると思います。

それにしても、以前雨宮の胸に挟まれた時に全く無反応だったアゲハですが、
今回マリーの胸に挟まれた時には顔を赤らめてましたね。
やはり、胸の差なのだろうか・・・・・。


【ぬらりひょんの孫】
ゆらの兄は、才能の無さを言葉を巧みに使って戦ってたんですね。
自分の力量を理解したうえで、どう戦えばよいのかを考え、
最終的に至った結論が言葉を使った戦いだったのかな。
まぁあくまで対人、もしくは言葉の使える妖怪相手に限りますが、
言葉の使えない妖怪が今作には登場しないので問題ないかもしれません。
ですが、純粋な水によってリクオを追い詰めるも、
最終的には明鏡止水によって一蹴されてしまいましたね。
次は、まみると戦うことになるのかな。
これはこれで苦戦しそうですが、なんとかなるでしょう。
もしかすると、まみるが兄を連れて撤退するかもしれませんね。


【ぼっけさん】
あぁやっぱりサユがアカベコになったかぁ。
この展開といい、四人組が一気に登場したことといい、
物語の展開が一気に収束してますね。
本当に、今回の打ち切りが確定したのかもしれないです。
ですが、最後の最後にサユがアカベコになるという災難を
どう克服するのか、非常に楽しみです。
個人的には、南区のほかのぼっけが総力をかけて戦って欲しいものです。


【総括】
『魔人脳噛探偵ネウロ』の連載終了によって、
ジャンプを支える1本の柱が無くなった事になりますね。
この穴を支えるだけの作品が育って欲しいですね。
また、探偵物というか知的漫画がこれで1つもなくなったので、
次の新連載では、それこそ本当の探偵物や謎解き物、
もしくは、『DEATH NOTE』のような頭を使わせる漫画が一つは欲しいですね。

来週には、新連載陣の発表が行なわれそうです。
また、『フープメン』、『ぼっけさん』のどちらかが連載終了しそうです。
まぁ後者かなぁ。


というわけで、今週の感想は以上です。


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Author:瀬戸洋介
職業:大学生

開設:2008年8月末

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週刊少年ジャンプ及び『鋼の錬金術師』など日曜5時アニメの感想をひたすら書きまくるブログ

注意事項:
ジャンプの感想は漫画によって文量に偏りがあります。また、好き嫌いもあるので漫画によっては批判的な感想文になるかもしれません。鋼の錬金術師FAの感想は、他の感想に比べ短くなります。また、鋼の錬金術師FAの感想は内容によっては書かない場合があります。

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最近は書いてませんが、漫画やジャンプに関する考察も出来るだけ書いていこうかと考えています。

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