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【考察】ONE PIECE 0巻 尾田先生直筆コメントの謎

※本記事は「ONE PIECE 0巻」の内容に触れた記事が書かれています。具体的には尾田先生直筆コメントの一部に触れますので、ネタバレを嫌われる方はご注意ください。

映画感想も短いですが書いたのでそちらも一読下さい。
【映画】ONE PIECE STRONG WORLD 感想

さてさて、昨日公開された「ONE PIECE STRONG WORLD」。
初日の興行収入が4億を突破する見込みなど大人気の様子です。
私も0巻を入手するために苦労しましたよ。
田舎だからって侮ってはいけないことも実感しました。
むしろ田舎だからこそ数少ない映画館に客が集中してしまい、
開場前から見たこと無いような長蛇の列ができたんですね。
あらためて「ONE PIECE」の凄さを思い知った一日でしたよ。

で、今回の記事はそのときに配布された
「ONE PIECE 0巻」に書かれた尾田先生直筆コメントの謎についてです。
ここには今後の「ONE PIECE」展開を予想させる内容がありまして、
これについて今回は考察したいと思います。

といっても、多くの方が既に気づかれてる内容だと思うので、
それほどすごいことでもないかもしれませんが。



以下、直筆コメントについてのネタバレを含みます。
ご注意ください。



直筆コメントにあった意味深な文章

今回配布された「ONE PIECE 0巻」に記載されたコメントの一部。
これがいろんな憶測を読んでいるようですが、
それについて簡単に考察したいと思います。

で、その意味深な文章というのは以下の一文。

「なお、今回のお話(映画)が
ルフィの"17歳最後の冒険"になります。」


という言葉。これが意味するものとはいったいなんなのか。

今回の映画の状況は間違いなくスリラーバーク編以降の話である。
なぜならブルックが普通に参加しているから。
これ以上の理由はないだろう。
一方で、仲間全員が無事揃っているということは、
シャボンティ諸島以前の話ということにもなる。
つまり、今回の映画「ONE PIECE STRONG WORLD」は
スリラーバーク編からシャボンティ諸島編までの出来事であり、
これが17歳最後の冒険になるということらしい。

17歳最後の冒険というキーワードが意味するもの。
それは、ルフィの年齢が上がるということではないだろうか。
つまり、シャボンティ諸島編からノンストップで進んでいる
現在の「ONE PIECE」のその後の展開をこの一文が示唆しているのだ。

WJの最新号(2009/12/13現在)では白ひげ海賊団VS海軍の戦争が
ついに最終局面に突入するというところまで来ている。
私は常々この戦争編が終了した後、どうなるのだろう?と
考えを巡られせていたが、今回の一文ではっきりした。

今回の戦争編が終了した後、「ONE PIECE」は
少なくとも1年以上の時を流れることになる
という確信を持つことができた。

白ひげが負け一つの海賊時代に終止符が打たれることになるのか、
海軍が敗れ世界に海賊が溢れる時代になっているのかはわからないが、
おそらく戦争終結にて「ONE PIECE」第一部は終了を迎えるだろう。

確かに麦わら海賊団の団員全てが世界散り散りになり、
戦争がどういう形で終結しようとも合流は困難。
また、盛り上がりに盛り上がっているこの戦争編が終わり、
読者が燃えつきることも心配していた。
どうしてもこの盛り上がりの後は読者が燃え尽きるだろうと、
そうなると人気が下がってしまうんじゃないだろうかと。

しかし、ここで1年以上の時を経過させれば、
その盛り上がりを急速に減速させることなく、
読者に戦争の結末はどうなった?
戦争参加者の行方は?仲間の動向は?ルフィは?
という形で期待を持たせつつ物語を進めることができる。
1年以上も時間が経過したとなればよほどのことだろう。
世界は大きく変化している可能性が高いのだ。
海軍が勝利したならば、白ひげが消えたことによる影響で、
世界のパワーバランスが崩れ大混乱の時代を迎えてるかもしれない。
白ひげが勝利した場合も同様だろう。
シャンクス含め四皇はどう動いたのか?
黒ひげはインペルダウンで何を行ったのか?
ハンコックなど裏切り七武海の行方は?
などなどまだまだ気になる謎は出てくるだろうなぁ。
いまから楽しみで仕方ないくらいですよ。

おそらく、現在の展開で行けば白ひげ側が負けるだろう。
エースの救出の成否はどうなるかわからないが、
白ひげ側がここから勝つことは考えにくい。
ここで、1年以上の経過を迎えるということは、
ルフィがこの戦争で1年は動けない状況になる可能性が高い。
怪我によるものかもしれないし、状況的に無理なのかもしれない。
なぜ動けなくなるのかはわからないが可能性は一番高いだろう。
もしくは、1年以上の間、消息を絶つということもありえる。
予想すればキリがないが気になるところである。

戦争編ではルフィに多くの協力者が現れたと思う。
ハンコック、ジンベエ、イワンコフ。
いづれの一大勢力の首領たちであり実力者だ。
彼らとともに行動している可能性も高いだろうなぁ。
可能性としてはイワンコフの可能性が一番高いかな。
ハンコックやジンベエは海軍に追われる立場になるし、
自分たちの領土を守ることで精一杯かもしれない。
イワンコフの革命軍ならまだマシだろう。
それに革命軍にはロビンが保護されてる可能性が高い。
意外と最初の合流者はロビンということになるのかも。


とまぁ、そんな感じで物語が進むんじゃないかなぁと
今回の0巻直筆コメントを見て思いましたね。
色々と予想を重ねてみましたが、これはこれで楽しみです。
むしろ時間経過による燃え尽きを回避させるという手法は
賞賛されるものがあるんじゃないかなぁと思いますね。
コミック最新巻のSBSにおいて尾田先生は
「他人のアイディアは決して自分の作品に持ち込まない」
と言っており、今回の時間経過も自身で考えたものでしょう。
当初から考えていた展開かもしれません。
物語もグランドラインの半分を経過して調度いい時期ですしね。


はたして、このコメントが意味する真意はわかりませんが、
こんな期待をしてしまう私です。



というわけで、本考察(というか予想)は以上です。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!!
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時間経過は嫌いではないので非常に楽しみなんですけどねぇ。
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【映画】ONE PIECE STRONG WORLD 感想

※本記事は映画「ONE PIECE STRONG WORLD」の内容に触れた記事が書かれています。結末や核心部分には触れませんが、ほんの少しだけネタバレが含まれるので嫌われる方はご注意ください。

「ONE PIECE 0巻」の尾田先生直筆コメントについての
考察も書きましたのでそちらもぜひ一読してみて下さい。
【考察】ONE PIECE 0巻 尾田先生直筆コメントの謎

昨日公開された「ONE PIECE STRONG WORLD」。
それと同時に配布された限定品「ONE PIECE 0巻」。
これを目当てに数多くの人が映画館に駆けつけたようです。
都会では大きな映画館で初日放映分が予約で完売。
田舎でも大型映画館の前には行列ができてました。
私も時間に余裕をもって見に行ったつもりだったのですが、
映画館到着時には既に長蛇の列が・・・・。
それでも、なんとか0巻は手に入れることができましたよ。

のちのち聞いた話なんですが、
大型の映画館には今月25日くらいまで全席満員だとしても、
全員に0巻が配布できるだけの数はあるようで、
そこまで急いで確保に向かう必要はなかったようです。
ヤフオクで値段が高騰してますが近々暴落するでしょうね。
初日の興行収入は4億を超える見込みらしく、
アニメ映画史にも名を残す作品になると思います。


さて、再度注意しますがここからは映画や0巻の内容に触れます。
結末や核心部分には触れませんが、少しだけネタバレさせてもらいます。
そのネタバレを嫌う方は以下の記事を読まない方がいいかもしれません。



では、感想+考察に入りたいと思います。





ONE PIECE STRONG WORLD 感想

今回の映画はなんといっても尾田先生自らがストーリーを手掛け、
ロジャーと同時代に活躍したシキが暴れまくります。
本編との関連が少なからずあるというストーリーが
今回の成功劇につながった要因のひとつと思いますね。

金獅子のシキの能力は”フワフワの実”ということで、
おそらく超人系の能力ながらかなり強力な力でしたよ。
あれはロジャーたちも苦労したんだろうなぁと思いますね。
生物以外の触れたものを自由自在に操れるという能力で、
シキが飛ぶことができたのもこの能力のおかげ。
足を切り剣をくっつけたことで浮遊能力を得たようです。
足の部分の剣を自由自在に操ることで飛行していたということでしょう。
センゴクとガープが二人がかりで捕らえたのも納得です。
センゴクはまだ実力がわかりませんが、それほどの強敵でしたよ。

特にこの映画で印象的だったのは銃撃戦ですかね。
これまでの『ONE PIECE』では銃撃戦というのは雑魚のやるものでしたが、
なんと本作ではルフィたちが銃を振り回す場面があります。
銃だけでなくバズーカやマシンガンなどなど
これまでの戦いでは使用しない武器を使用してましたね。
おお!珍しい!と思わず叫びそうになりましたよ。
フランキーでさえも内蔵武器ではなくバズーカ砲を担いで
豪快にぶっぱなしていましたねぇ。
ルフィの銃撃戦なんてここでしか見れないんじゃないだろうか。

で、どうやってルフィがシキに勝ったかという部分は
是非とも映画館で確認してください。
というわけで、映画の感想は短いですがここまでです。
全体的に面白かったので皆さんも見てくださいね。

さて、これに連動して0巻の尾田栄一郎先生直筆コメント
に関連する記事も書いたのでそちらも御覧下さい。



というわけで、短いですが映画の感想は以上です。



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0巻争奪戦は見ていて怖かったですねぇ。多くの人がチケット売り場に駆け込んでましたよ。

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バクマンの福田発言についていろいろ考えてみた

今週の『バクマン』における福田の発言について、
いろいろと考察したくなったので、特別枠で感想を書いてみました。
また、以下の考えは私個人の主観です。


では、以下バクマンの感想です。



今週は、福田によるジャンプの編集方法の不満と提案が
ありましたが、これはこれで面白そうなので考えてみました。

以下の4つについて考えてみたいと思います。
1.「ジャンプの漫画は掲載順と表紙をローテーションにするべきだ」
2.「アンケート結果だけで人気漫画が決まるのも気に入らない。
   編集部が自分で面白い漫画を判断できないと言っているようなものだ」
3.「ジャンプでは地味に始まって、だんだん面白くなる漫画は描けない。
   せめて単行本が1冊出るまでは、見守るべきだ」
4.「エッチ漫画はアンケートで不利だ」


これまで、多くの読者が抱えてきた不満を一気に放出した感じでしたね。
また、福田を通して大場つぐみ本人が編集方法に抱えている不満でしょう。
同時に、大場つぐみが思っている提案であるかもしれない。
ですが、これにはそれぞれちゃんとした理由があると思うんだよ。


たぶん、この福田発言に納得したっていう読者の方が多いと思いますが、
私の個人なりにそれぞれの福田発言が抱えるメリットとデメリットを考えてみました。
以下に、その考察を書いてみました。


1.ジャンプの漫画は掲載順と表紙をローテーションにするべきだ
まず、表紙について考えてみます。
人気漫画が表紙の場合と不人気漫画が表紙の場合では、
どうしてもジャンプが売れる数に差が出ると思うんですよ。
ジャンプの売上の中には、毎週買わない人も居ると思うんですが、
そういった人の売れ筋が下がると思います。

特に、人気漫画は基本的に長寿作品であることが多いです。
『ONE PIECE』は10年、『NARUTO』は9年、『BLEACH』は7年です。
実際に10年という月日は長いもので、
小学生6年生は大学生になりますし、中学生や高校生は社会で働き始めます。
そういった人たちの中には、ジャンプ離れをした人も少なくないと思います。
そんな人が、ふとコンビニや駅の売店などでジャンプの表紙を見た時に、
「そういえば、あの頃読んでいたあの漫画はどうなっただろう?」
という疑問から再購入を促すきっかけになることがあると思います。
その時に、過去に慣れ親しんだ漫画が表紙の場合と
全く知らない漫画が表紙の場合では、
購買意欲が変わってくるのではないでしょうか。

さらに、表紙を描くためには時間と労力がかかります。
これは、新人漫画家にとっては辛いと思うんですよ。
週間連載を始めたばかりの新人漫画家にとって、
表紙を書いているだけの余裕はないと思うんですよ。
ただでさえ、忙しい週刊連載を考えながら
カラーの表紙を考えるのは大変な労力であると思います。
また、ジャンプはローテーションが早く、
新連載の漫画家は常に打ち切りの心配をしなければならず、
それを逃れるためにもストーリーを練ったり、切磋琢磨をしなければいけません。

一方で、人気漫画家やベテランの漫画家は、
週刊連載にも慣れており、カラー原稿を描くのも慣れていると思います。
そのため、忙しい週刊連載の間でも表紙を描くことが出来ると思います。
最近では、『バクマン』の表紙がありましたが、
小畑先生はベテランであるから、比較的新規連載組でも
表紙を飾ることが出来たと考えています。
つまり、編集部による新人漫画家への思いやりとも言えるわけです。

まぁ結局は、ジャンプも商売なわけで売れるためには
どうしても人気漫画が表紙になることが多くなってしまうと考えられます。
上記の理由だけではないでしょうが、
人気漫画が表紙にあることはそれなりの理由があると思います。

次に、ローテーションについて考えてみます。
そもそもジャンプの厚さというのは、通勤列車の通勤時間でも
手軽に読むことが出来る、ということを考えられ構成されてます。
そのため、人気漫画、つまりより多くの人が読む漫画が
先頭に掲載されていることで読みたい漫画を探す手間を省かせ、
快適に読んでいただこうという編集部なりの考えではないでしょうか。
ローテーションだと、どの漫画がどの位置にあるかが分かりにくくなってしまいますからね。


2.アンケート結果だけで人気漫画が決まるのも気に入らない
  編集部が自分で面白い漫画を判断できないと言っているようなものだ

これは事実なんですよね。
編集部でも面白い漫画と面白くない漫画は分からないんですよ。
確か、『バクマン』の話の中でも言っていたと思うんですが、
編集部が面白い漫画を分かれば、掲載陣を面白い漫画で固めることができ、
売上の心配なんかする必要が無いくらいの掲載陣ができると思うんですよ。

ですが、実際そう上手く行っていないのが事実です。
面白い面白くないの判断は、結局個人の主観になるんですよ。
私も、面白い漫画と面白くない漫画はありますし、
読者の数だけその組み合わせがあるわけです。

仮に、編集部の視点のみで漫画の連載陣を決めた場合、
漫画を見る目が肥えた人間から見た面白い漫画の連載陣となるわけで、
基本的に漫画を見る目が肥えていない読者との
視点の違いが必ず生じると思われます。
そうなると、読者にとって面白くない漫画が連載される危険性もあり、
結果的に売上につながらない可能性もあるわけです。

つまり、ジャンプを楽しむ立場にある読者たちに
その人が感じる面白い漫画を判断してもらい、
その中でも面白いという意見が多いものが、
全体的に人気があると判断し、連載を続けさせる。
という考えだと思います。

ですが、個人的な意見としてはインターネット上のアンケートを
是非とも実施して欲しいと思いますね。
正直、50円切手を毎週払わなければいけないということがなければ、
確実にアンケート応募しますよ。問題は50円切手ですよ。


3.ジャンプでは地味に始まって、だんだん面白くなる漫画は描けない
  せめて単行本が1冊出るまでは、見守るべきだ

これもジャンプの基本を考えると難しい内容なんですよね。
ジャンプ編集部の基本は「数撃てば当たる」という精神ですから、
漫画のローテーションが早いのは仕方の無いことなんですよね。

↑にも書きましたけど、
編集部にはどの漫画が面白いかどうかはわからないんですよ。
そのため、漫画を掲載させる数を増やすことで、ヒット作を送り出す確率を高め、
将来的にジャンプを根底から支えてくれる漫画を出すことができれば、
長期的なジャンプの人気安定にも繋げることができます。
そうすることで、売上にも安定性を持たせることが出来ると考えてるのではないでしょうか。

事実、今のジャンプに欠かせない『ONE PIECE』でさえ、
連載当初の予定では続いて5年という話を聞いたことがあります。
ですが、実際にはジャンプの大黒柱と言ってもいいくらいの漫画に成長しました。
編集部にとっても、想定できない出来事だったと聞いてます。
また、『ドラゴンボール』も連載序盤はギャグ漫画でした。
それをバトル路線へと変更させた途端に爆発的な人気が生まれ、
『ドラゴンボール』の連載終了が経済的にも悪影響を与えるほどになりました。

仮に、新連載漫画をコミック1巻が出るまで待ち続けた場合、
連載開始から2クールは待たなければならず、
連載期間が少なくとも3クールとなってしまいます。
序盤の展開に人気がある漫画だと1年の連載を確保できるわけです。
そうなると、「数撃てば当たる」ができなくなってしまいます。
3クールの連載を一つの漫画が持ち続けた結果、
その漫画の人気が全く無かったという事態になると、
ジャンプ全体に与えるダメージが大きいわけです。
本来なら、1クールで空く枠が3クールは埋まっていたわけですから。
その枠を他の漫画で連載させ、その漫画が爆発的人気を生むことに賭けるほうが、
将来的な利益を考えると良いわけです。
つまり、早いローテーションこそが将来に向けた賭けなわけです。

地味に始まる漫画が人気を取るためには、
それこそ、飽きられないストーリーや
続きが読みたくなる展開にするしかないと思うんですよ。
最近では、『P2!Let's play pingpong!』という漫画がありましたが、
主人公がなかなか活躍しない地味な漫画ながらも、
1年間連載を続け、コミック7巻まで発刊することができました。
まぁ最後には打ち切りになってしまったわけですが。


4.エッチ漫画はアンケートで不利だ
『I's』、『いちご100%』、『ToLoveる』といったエロ枠の漫画は
アンケートが取りにくいってのは確かに事実でしょう。
正直、小中学生でこういった漫画をアンケートに書くことは
ちょっと恥ずかしいですし、友人にバレたときのことを考えると
どうしても一歩引いてしまいます。
ですが、それはそれで考慮されてると思いますよ。
特に、コミックスの売上は凄いわけですし。

個人的には、エロ枠の漫画は面白いかどうかも大切ですが、
如何に少年の心をくすぐるようなエロスを展開するか、
が重要なのではないでしょうか。
少年誌ため、下着の中を見せることができない以上、
厳しい条件を守りながら、ギリギリのラインで如何にエロスを表現するのか。
そういった意味では、『ToLoveる』の表現は本当に凄いと思っている。
いろんな意味でギリギリを守り続けながら、見えそうで見えないというエロスを
完璧に表現していると私は考えています。





というわけで、これでバクマンの暴露に関する考察を終わります。
他の感想サイト様で秀逸な記事があると思いますが、
それでもここまで読んでいただき、ありがとうございました。


よろしければ拍手&コメントをしていって下さい。

では、また来週!
 

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【ジャンプ考察】週刊少年ジャンプに現れる10年に一人の逸材はだれ? Part2

10年に一人の逸材はだれ
って題材で送っている本シリーズですが、
だんだんと新人先生の紹介と講評になりつつあります。

先々週にPart1を書きましたが、
本日はPart2をお送りしたいと思います。

10年に一人の逸材はだれ?Part1

で、今回取り扱う漫画家は
MUDDY』の藍本松先生。
ダブルアーツ』の古味直志先生。
ぬらりひょんの孫』の椎橋寛先生。
の3人になります。

では、講評に入りたいと思います。


エントリーNo4藍本松先生  代表作:『MUDDY

Part2最初の漫画家は、『MUDDY』でWJ連載した藍本松先生です。
私が初めて藍本先生の漫画に触れたのは、金未来杯のエントリー作品でした。
正直、そのときは面白くない印象でしたが、
連載が始まって驚いた。面白かった
残念ながら『MUDDY』は打ち切られてしまったわけだが、
読みきりのときよりも面白くなって連載されたのは
やはり、藍本先生が凄かったということだろう。

そして、赤マルSUMMERで読切『宇宙外交販売員シャルメロ』も
どちらかといえば面白かった。連載されても面白いかなぁと思ったし。
漫画のスタイルは、バトルもするストーリー漫画という感じ。
決して、戦闘することが目的でなく、どちらかと言えば防衛手段だし。
これまでに無いようなイメージを持つ漫画を描く漫画家と言えるだろう。

そんなわけで、けっこう面白い漫画を描いてくれる藍本先生。
個人的に次の連載が楽しみな作家の一人です。
10年に一人」になれるか?といえば微妙ですが、
ジャンプを支える漫画家になるだけの素質は持っていると思います。


エントリーNo5古味直志先生  代表作:『ダブルアーツ

Part2二人目の漫画家は、『ダブルアーツ』でWJ連載した古味直志先生。
古味先生は、『ダブルアーツ』連載前はジャンプ編集部が期待する漫画家
として有名であり、数回の読切によりじっくりと育てられた存在と聞いてました。
その噂の通り、読切漫画のレベルは高く、
『ダブルアーツ』のコミック1巻にも収録された『island』は本当に素晴らしかったです。

しかし、その一方で『ダブルアーツ』連載が始まると、
設定の矛盾がチラホラと現われたり、パクリ疑惑が浮上したりと
ネット上では物凄い叩かれていました。
逆に、面白いという人も多く、賛成派と反対派
半々くらいだったと思ってます。それでも、批判が目立ったけど。
ちなみに私は賛成派です。

さて、そんな古味先生ですが、新人漫画家の中では
最も「10年に一人の逸材」に近い存在ではないかと考えています。
なぜかというと、一番それに近いイメージの漫画を描いているからなんですよ。
ストーリーには謎が多く、キャラの個性も強い。
世界設定もSFっぽい世界観で読者を楽しみにさせる設定で、
感動シーン、ギャグシーン、シリアスシーン、バトルシーンを使い分けれる。
個人的な意見として、作風が一番『ONE PIECE』に似ているんですよね。
そして、なによりあの厨房のような世界設定ながらも練りこまれた世界観。
今後に最も期待したい漫画です。

ただ、設定の細かい所がしっかりと練られてなかったり、
どうしても、ツッコミどころが満載だったりするので、
しっかりと設定を練った上で連載することができれば、
10年に一人」になることも不可能ではないと考えています。


エントリーNo6椎橋寛先生  代表作:『ぬらりひょんの孫

Part2最後の漫画家は、
現在のWJで『ぬらりひょんの孫』を連載中の椎橋寛先生です。

『ぬらりひょんの孫』は第3回の金未来杯で1位を獲得した作品で
当時から絵が繊細で綺麗なことで有名でした。
読切の綺麗さを連載で保てるのか?って心配もありましたが、
なんてことなかったですね。

さて、漫画の内容も最近面白くなっている『ぬら孫』。
もしかしたら、このまま「10年に一人」にへと独走するかもしれません。
漫画のスタイルは完全にバトル漫画でありながらも、
妖怪をメインに取り扱い、『地獄先生ぬ~べ~』を思い出させます。
しかし、『ぬ~べ~』とは違い完全に妖怪VS妖怪の戦い
そこに、組のシステムを取り入れ領土を巡っての争いが繰り広げられるようです。

絵の綺麗さ、バトル漫画、ストーリーが面白い、キャラの個性もある
と、まさに現在の新人の中では一番の実力を持っているでしょう。
ただ、ストーリーの舞台が日本に限られてしまうので、
日本全国全ての地域の妖怪を傘下に置いた時点で
連載が終わってしまうのが残念です。
巧くいったとして、30巻くらいかもしれません。
ですが、やはり『ぬらりひょんの孫』の評価は高いので、
2010年代のジャンプを支える存在になってほしいと思いますね。


Part2のまとめ

今回紹介したのは、
藍本松先生、古味直志先生、椎橋寛先生でした。
いずれの先生にも2010年代のWJを支えて欲しい
考えてますので、頑張って欲しいものです。

さて、次回Part3ですが、現在連載中の作家から
マイスター』の加地君也先生、『黒子のバスケ』の藤巻忠俊先生、
SKET DANCE』の篠原健太先生を取り扱っていきたいと思います。
時期としては未定ですが、なるべく早く投稿したいです。

ということで、今回の考察はこの辺で。
拍手&コメントしていただけると幸いです。

では、また次回!
 

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【ジャンプ考察】週刊少年ジャンプに現れる10年に一人の逸材はだれ? Part1

いよいよ2008年が終わり、2009年が始まりますね。
ジャンプもすでに新年号が始まり、
新人漫画家による新連載も始りました。

さて、今回は週刊少年ジャンプにおいて語られる
「10年に一人の逸材」について考察していきます。
Part1では、岩代俊明先生、江尻立真先生、福島鉄平先生について考えていきます。

10年に一人の逸材」とは
その名の通り10年に一度、週刊少年ジャンプに現れるジャンプを
支える大黒柱となるマンガ及びその漫画家のことです。

1980年代後半~1990年代前半では、
鳥山明先生の『ドラゴンボール』、
1990年代後半~2000年代では、
尾田栄一郎先生の『ONE PIECE』と言われています。
(個人により意見は変わると思いますが、一般的にはこの2人だと思ってます。80年代前半以前のことはちょっとわからないです。すいません)

いずれも週刊少年ジャンプになくてはならない存在であり、大黒柱と言えるマンガです。
また、3本柱と呼ばれる漫画も存在しています。
1980年代後半~1990年代前半では、
ドラゴンボール』、『幽遊白書』、『スラムダンク
1990年代後半~2000年代では、
ONE PIECE』、『NARUTO』、『BLEACH
がそれに該当する作品になるでしょう。

さて、本題ですが10年周期で逸材が現れるということは、
2000年代後半に、新しい「10年に一人の逸材」と呼ばれる漫画家が登場する
可能性があるというか予感がするのです。

そこで、本考察では新人(?)漫画家の中で、
誰が最も「10年に一人の逸材」に近い存在なのかを考えていきます。
というより、気になる漫画家に対する講評になりそうです。


エントリーNo1岩代俊明先生  代表作:『PSYREN』、『みえるひと

岩代先生のマンガは独特な雰囲気を持った漫画が多いです。
また、バトル漫画を主体にして書いていることもあり、
連載も続けやすいスタイルを持っています。
個人的には、ストーリー展開が非常に上手な漫画家だと思っています。

現在、連載が続いている『PSYREN』も
連載当初は独特の雰囲気(オカルトな世界観や謎の多さ)を持ち、
非常に面白そうなマンガでした。
最近になって、能力バトルが主体になりつつあり、
独特の雰囲気が失われつつあるのが個人的には残念なのですが、
mixiなどのアンケートでは能力バトル漫画化の受けが良いようで、
展開としての人気はありそうです。

能力バトルと独特の雰囲気を巧みに融合させ、
他の漫画にはないイメージを持った漫画を描くことができれば、
長寿連載を行える人気漫画家になることもできると考えています。

ですが、既に2度目の連載である『PSYREN』で失敗してしまうと、
10巻前後で終わってしまう漫画家のイメージがついてしまう可能性があり、
10年に一人の逸材」にはなれないでしょうね。
『PSYREN』がどうなるかが決め手になるでしょう。


エントリーNo2江尻立真先生  代表作:『P2!- let's Play Pingpong -』、『world 4u

江尻立真先生は『world 4u』では、謎のある出来事を紹介する漫画を描き、
『P2!- let's Play Pingpong -』では、スポーツ漫画を描くなど
多くの方面の漫画を描くことができる漫画家ではないかと考えています。
絵が綺麗であり、キャラクターの描き方、特に女の子の可愛さには定評があります。

以前連載されていた『P2!- let's Play Pingpong -』では、
卓球というジャンプにしては珍しいスポーツを扱い、
一人一人のキャラクターにスポットをあてたドラマチックな物語の展開は好評でした。
また、試合の描き方も独特で比喩表現や詩人的なセリフが用いられました。
個人的には『P2!- let's Play Pingpong -』はお気に入りの作品だったので、
打ち切られた時のショックは大きかったですね。

ですが、『P2!- let's Play Pingpong -』、『world 4u』ともに
(個人的に)面白い作品であったことには変わりありません。
絵とストーリーの展開、キャラクターを描く力は高いと思いますし、
今後のジャンプでブレイクする可能性が高い漫画家であると考えています。

一方で、江尻先生が描くバトル漫画を見たことがなく、
絵の線が繊細で細いため激しい動くをする漫画には向いてないでしょう。
そのため、バトル漫画を描きにくく
10年に一人の逸材」と呼ばれる可能性は低いでしょうね。


エントリーNo3福島鉄平先生  代表作:『サムライうさぎ

福島鉄平先生が連載していた『サムライうさぎ』は、
連載開始時、「主人公が既婚者」であることが話題になり、
これはジャンプを支える漫画になるのではないか、と期待されました。
また、主人公・伍助と志乃が繰り広げる純情でラブラブな物語
伍助の志乃を想う気持ち道場の仲間との友情物語は非常に感動しました。
ですが、途中から完全にバトルを主体にした展開をしたためか
1周年を過ぎたころに打ち切られてしまいました。

正直に言って、福島先生が描く戦闘シーンは微妙です。
あくまで主観ですが、なんというか他のバトル漫画のバトルシーンと
比べると、どうしても見劣りしてしまいました

個人的には、バトル主体にするのではなく、
これまで通り、人と人の関係を描く物語を展開していけば、
何気に連載が続いていたのではないかと考えています。

そのため、バトルと物語をうまいこと両立させることができれば、
長期連載も夢ではなく、「10年に一人の逸材」になれる可能性もあると考えてます。
今回紹介した3人の中では一番確率が高いと思ってます。


Part1のまとめ

さて、今回のPart1では
岩代俊明先生、江尻立真先生、福島鉄平先生の3人を紹介しました。
なんか、「10年に一人の逸材」の考察というより
単純に新人先生の紹介と講評になってきていますが、まぁいいでしょう。

Part2では、
MUDDY』の藍本先生、『ダブルアーツ』の古見先生、『ぬらりひょんの孫』の椎橋先生
について考察していきたいと考えています。
投稿時期は未定ですが、1週間以内には投稿したいと思ってます。

本当は、この考察も昨日中に投稿する予定でしたが、
急な飲み会が入ってしまい、時間がなくなってしまいました。
昨日の投稿を楽しみにしてもらっていた方、非常に申し訳ありませんでした

というわけで、Part1はここまでです。
拍手&コメントしていただけると嬉しいです。
また、考察を希望する漫画家がいればコメントしておいてください。

では、次回のPart2をお楽しみに!
 

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プロフィール

瀬戸洋介

Author:瀬戸洋介
職業:大学生

開設:2008年8月末

内容:
週刊少年ジャンプ及び『鋼の錬金術師』など日曜5時アニメの感想をひたすら書きまくるブログ

注意事項:
ジャンプの感想は漫画によって文量に偏りがあります。また、好き嫌いもあるので漫画によっては批判的な感想文になるかもしれません。鋼の錬金術師FAの感想は、他の感想に比べ短くなります。また、鋼の錬金術師FAの感想は内容によっては書かない場合があります。

こんなブログですがそれでも読んでくれる方、有り難う御座います。是非、一読していってください!!!

最近は書いてませんが、漫画やジャンプに関する考察も出来るだけ書いていこうかと考えています。

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